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会社紹介

社長あいさつ

造る歓びを原動力に更なる鉄道の安全を創造し、                人々の快適な生活に貢献します

代表取締役社長
林 研之介

 弊社は1981年創業以来、鉄道信号保安装置製造事業を営んで参りました。
この間多くの皆様にご愛顧とご支援を賜りましたことを、心より御礼申し上げます。

 鉄道は最も身近で安全な乗り物として、長い間皆様に利用されてきました。
弊社では重要なインフラである鉄道保安装置の製造を担うものとして、
その安全性を更に高め、人々の快適な生活を守ることが我々の使命であると考えています。
2017年に竣工した市原工場は、製品開発や大量生産拠点として稼働しており、海外への輸出の
拠点にもなっております。今後も設備の充実を図ると共に、
長年培ってきた経験や技術をもとに研鑽を積み、皆様のご期待に添うよう尽力して参ります。

「林総事」の社名の由来は、お客様のあらゆるご要望にお応えしたいとの思いから名付けられました。
今後も全社一丸となり、時代と共に進化していくことで、
お客様により高いご満足を提供すべく全力を尽くして参ります。

今後とも、尚一層のご支援ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

2019年5月
林総事株式会社
代表取締役社長 林 研之介

SDGsへの貢献

林総事は、持続可能な世界の実現に向け国連が定めた2030年までの国際的な目標であるSDGs(Sustainable Development Goals : 持続可能な開発目標)の理念に共感し、鉄道分野における事業活動と社会貢献活動を通じて目標達成に貢献します。

SDGsについて詳しくは外務省のJAPAN SDGs Action Platformをご覧ください。

SDGs